東海、名古屋圏での転職

東海、名古屋圏では自動車産業の活躍が目覚しく、愛知労働局では2007年1月30日付けの有効求人倍率は1.91倍であるという発表がありました。これは全国平均の1.08倍を大きく上回る数字です。しかも地区別で見てみると名古屋はなんと2.57倍。100名の求職者に対し257名の求人が合ったという計算になります。これは転職の市場に関しても有利な市場であるということは変わりません。

求人の傾向

やはりトヨタをはじめとする自動車業界の好調があります。そしてその周辺の業界も賑わいを見せることによって多種多様の求人が出ている状態になります。製造業に関しては主力の産業である自動車や工作機械などの繁忙状態に伴い求人も増加、全国に向けてスペシャリストや技術者の求人を出すなど人手不足が続いています。 景気のよさに伴い周辺事業の盛り上がりや商業施設の新設などで様々な職種の需要があがったこともあり、ほとんどの職種が人材不足に悩まされています。但しこれも職業によってばらつきがあり、やはり機械・電気技術者や情報処理技術者などの高い技能を持つ技術者の求人倍率が飛びぬけて高い状況は続いています。

Uターン、Iターン

Uターンとは地方で育った人が都心で一度勤務した後、再び地元に戻って働くことを言います。また、Iターンは都心で育った人が地方に移住して働くこと、Jターンとは地方で生まれ都心で働いている人が生まれ故郷ではない別の地方に引越して働くことを言います。 いずれのパターンも高い有効求人倍率を叩き出した東海、名古屋圏においては歓迎されるパターンなのではないでしょうか。特に技術や経験を持っている場合はなおさらです。 転職フェアなどで採用が積極的に積極的な企業に話を聞いてみるとよいでしょう。